2020.01.30

たびたびお話していますが、家づくりは、家族がより幸せに暮らすことが目的です。

ならば、家族が不安や恐怖を感じる土地に新築するのはいかがなものでしょうか。まずは不安や恐怖の理由を知り、解決できるなら解決してあげましょう。

もし解決が難しいなら、その土地には縁が無かったと割り切り、より良い土地を探した方が禍根を残さないかもしれません。なお、過去の事故や事件をどの程度まで話すかは不動産会社によって判断が異なるようです。

恐らく、新聞に載るような凄惨な事件や事故なら、多くの人にとって心理的瑕疵の要因になるでしょう。

しかし、それ以外の場合は不動産会社の判断次第です。

そういえば、かつて転勤族だったスタッフは、競売で落札された一戸建てを借りていたことがあります。

そのためか、入居後に複数の借金取りが訪ねてきて驚いたとか。「本当は〇〇さんの知り合いじゃないんですか?」

「この家の管理人は、〇〇さんの連絡先を知ってるんじゃないですか?」と強面の男性に聞かれるのは、かなりの恐怖体験だったようです。

結局、落札した管理人自身も競売までの経緯は知らず、そのまま放置している間に、いつしか借金取りも来なくなりました。

最近になって「あの物件って、契約前に心理的瑕疵の説明をすべきだったのでは?」と気づきましたが、そんな体験をするまでは物件の履歴に関心が無かったそうです。

上記のような心理的瑕疵物件のほかに、「こんなところには住みたくない」という条件はありますか?

現存する施設ならグーグルマップ等で確認できますが、その他の内容については、その土地を扱う不動産会社に確認するしかありません。

心理的瑕疵が原因で、訴訟等に発展した事例は少なくありません。

周辺の土地よりお買い得価格に設定されている場合は、その理由を業者に確認するか、自分で履歴等を調べておきたいですね。

2020.01.30

こんにちは、もしあなたの要望をすべて満たす土地を、相場よりお買い得価格で入手できるとしたら…。

あなたは即決しますか?

それとも、「そんなおいしい話があるわけがない」

と、その価格で提供する理由を調べようとしますか?

相場より安い土地には、・地盤が弱い・工場や鶏舎、騒音やニオイの原因になる建物が近い

旗竿地など、出入りや使い勝手が不自由な立地などのように、何らかの理由があります。

上記は、多くの方が納得する理由でしょう。

その他に、人によって受け止め方が違う物件があります。

それは、『心理的瑕疵物件』です。

心理的瑕疵とは、

・過去に事故や自殺があった・近所で死亡事件などがあった

・近所に暴力団事務所や風俗営業等の店がある

・近くにお寺やお墓などがある

などのように、人によって「怖い、気持ち悪い、縁起が悪い、なんかイヤだ」

「それが事実なら、この土地に住みたくない」と判断するような要因のことです。

例えば、売地の隣が墓地の場合、「静かだし、日当たりも風通しも最高!」

と好意的に捉える人もいれば、「昼間でも一人で留守番したくない。夜はなおさら…」と、想像するだけで青ざめる人もいることでしょう。

また、ゴミステーションや病院などが近くにある場合、利便性が良くて助かると言う方もいれば、「悪い気が集まりやすいから、風水的にちょっと…」と否定的な方もいます。

その心理的瑕疵についての捉え方は、人それぞれです。家族の中で肯定派と否定派に別れることがあるかもしれません。

そんな時は、ぜひ否定派の考えを聞いてあげてください。

 

・・・その2へ続きます

2019.11.15

本日10月1日より、消費税が8%から10%に引き上げになりました。
家などの高額な買い物は「消費税率が引き上げになる前に買わないと損」だとお思いの方が多いと思います。

しかし今回の税率引き上げは、むしろ10%に上がってから家を買われた方がお得な方がむしろ多いのではないかと思われるほど手厚い優遇措置が用意されています。

具体的には
①住宅ローン減税の3年延長
②住まい給付金、上限金額引き上げ
③贈与税の非課税枠拡大
④次世代住宅ポイント制度

などです。

特に①住宅ローン減税の3年延長は、住宅ローンを使って家づくりを考えている方にとって消費税2%の負担増以上の所得税が返ってくるとても有利な優遇措置です。

当店では基本、すべてのお客様の資金計画にライフプランシミュレーションをやらせていただいているのですが、
特に土地購入と住宅建築を合わせて検討していらっしゃる方に関しては、大半の方が消費税率引き上げ後の方がお得だとの結果が出ています。

簡単に試算をすることができますので、興味がありましたらお気軽にお問い合わせください。

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2016.12.03

ネット・ゼロ・エネルギー住宅(ZEH)とは?

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室内外の環境品質を低下させることなく、高い断熱性能と高効率設備による可能な限りの省エネルギー化と再生可能エネルギーの導入により、年間での一次エネルギー消費量が正味(ネット)でゼロまたは概ねゼロとなる住宅です。

未来創建のZEHへの取り組み

国の定める「ZEHロードマップ」の意義に基づき、自社が受注する住宅のうちZEH(Nearly ZEHを含む)が占める割合を2020年度までに50%以上とする事業目標(以下「ZEH普及目標」という)を掲げ、以下のような事業計画書を経済産業省資源エネルギー庁に提出しビルダー登録を行いました。未来創建では国のネット・ゼロ・エネルギーハウス支援事業に参加することで、補助金を含む様々な支援措置を積極的に利用し、「暮らしやすい家」「エネルギー効率の良い家」を出来るだけ安価にお客様に提供させていただけるよう取り組んでいます。

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ZEH受託率目標・実績

【2016年度】   受託目標  0 %  /  受託実績  0.0 %
【2017年度】   受託目標 10 %  /  受託実績  0.0 %
【2018年度】   受託目標 20 %  /  受託実績 85.0 %
【2019年度】   受託目標 40 %
【2020年度】   受託目標 60 %

平成30年度の受託計画比率20%に対し、85.0%の実績となりました。
要因は以下によります。

①もともと当社は高い外皮性能を誇る商品を持っており、その外皮性能を生かした広やかな間取り温度偏在の少ない屋内空間を特徴としていました。
ただしこれはZEHの枠組みでとらえると屋内空間のかなりの比率が「主たる居室」ということになり、大容量の太陽光発電と組み合わせないとZEH仕様とはならずお客様の金銭負担が大きくなりがちでした。
お客様の初期費用が最小限に抑えられる太陽光発電と組み合わせることにより、性能とコストのバランスが非常に良くなったことが今回の実績の最大要因です。

②標準型建物の仕様を見直しすることで通常商品の高性能化を進め、誰にでも手に入るZEH政策を進展させました。

③住宅の外皮性能に関する説明を営業ステップの中に取り込み、お客様の性能に関する認知度向上に取り組みました。

以上のような方策を引き続き続けており、建物の高性能化によるノンカーボン社会の進展に未来創建は今後も貢献してゆきます。

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